花とロック 遠吠えは止まない篇

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花粉と雪の舞う街で

 しんきくさいしんきくさいしんきくさい。
 お陰で脳が死んでます。よしもとばななが花粉だらけのところに行ったらかえって花粉症を克服できたてゆうてたけども、試す勇気は無い。

 母A子が手術後3ヶ月の検診のため大阪にやって来て(阪大病院で手術をしたため)、暖かいとこに行きたいとゆうので伊勢に行きました。しかし結局のところ実は金沢の方が暖かかったのだ。そしてまわりゃんせ(伊勢までの近鉄特急往復とバスと近鉄乗り放題と色んな施設入り放題のセット券)は3月からだったのだ。
 一日目は検診が予定より一時間半も長引いたため、ついーと伊勢まで行っておしまい。松阪牛を喰った。メモ。榊原温泉口。
 二日目は鳥羽で水族館に行って、そして二見でお雛様を巡りました。ゆうても普通にその家にあるお雛様を外から見えるように展示してあるだけの所が多かったですけども。その中の一軒の旅館では大広間いっぱいに十数組のセットを飾ってあって、貴重なもんとかはないけども大変感激して、利益になるわけでもないのに有難いなあと思った。そしてここの神社は神の遣いがかえるだった。
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お雛ぶるかえる。
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水を吐くかえる。
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祈りまくるかえる。
 そんで外宮に行った。神馬を見られなかった。伊勢海老を喰った。
 三日目は内宮に行った、が普通バスとかで行くのだが、バス停で母A子とああだこうだとゆっていたらなんかよく分からないおっちゃんが「内宮まで行くならただで乗せてったる」とゆうので、攫われたらどうしましょうと不安がりながらも乗せてもらった。観光業の人らしくパンフレットなど車に積んであったがやっぱりよく分からなかった、が攫われなかったし後でお金も取られなかった。良かった。伊勢市には真珠業者が3000軒あるそうです。内宮では神馬も見られたし鶏もいました。赤福は運良くあまり並ばず買えました(行きしに買うたので。帰りは大変な行列だった。母A子は絶対赤福を買わんならんと意気込んでいたがなぜそんなにこだわるところかと)。手こねずしは少なかったです。手こねずし食うたお店は大変素敵な造りでもうこの建物だけでも十分な価値があるわ、でも写真も撮ってないし店の名前も覚えていない、内宮の前のおはらい町の真ん中くらいにある店です。

 やーでもほんと最近の『JJ』は魅力的ですよね(けなしてる)。読者のお部屋はなんで服以外の物がこんなに少ないのかと、あたしの部屋壁一面本棚なのに足りなくなって、いつか床が抜けるんじゃないかと不安なのに。
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by clasher-inthesky | 2008-02-24 23:20 |

追いかけて雪国

 叔父が脳梗塞で倒れたとゆうので実家に帰りました。半月前に祖父が死んで以来のあれあれで人心が荒廃しておった。母A子はまだ病気が回復しきってないし、祖母Y子は心身共に疲労してるし、従弟どもは小学生なのでそんなに変わらんが、そんな中で面倒なことは全部やらざるを得ない叔母が荒む荒む。しかも雪。
 帰りのサンダーバードが混んでて座れなかったのんでトイレの前に立っていたのですが、このトイレが開け閉めをボタンで行う無駄にハイテク。やってきた人の9割が使い方が分からず、開けられなかったり鍵をかけないで次の人に開けられそうになったりの騒動で、混んでいるために車内をまわれない車内販売の人が偶然側にいたためにその都度なんとかしていたものの。こうゆうことにならないように、JRはまず使用説明を大きく書いて貼っとくべきではないのですか。
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by clasher-inthesky | 2008-02-18 21:52 |

小粋なマドモワゼル

 大阪のくせに雪が積もっててあれあれですけど、先週は祖父が死んで実家帰ってました。今週はNTTと無線な器具との関係がうまく行ってなくてネットができませんで、今も無線な器具を用いてはネットれません。NTTと直接つないだらできることが判明したけども、回線のあるこの部屋には暖房機器が無くちょう寒い。

 しかし祖父。一年近く前に倒れて危篤になって以来意識はあるかないかよく分からない状態でとりあえずコミュニケーションは取れず、春までもたないんじゃないかGWまでもたないんじゃないか盆までもたないんじゃないかと言われ続けながらつるりつるりと案外生き延び。このまま科学の力によって生かされ続け、家族がみんな死んでも一人だけ病院で生き続けることになるんじゃないかとうっかり思い始めていました。なので覚悟はとっくの昔にできていたにも関わらず実感が湧かない。

 うちの地元である所の石川県白山市及びその近辺は、ここ最近の高齢化の影響かなんだか葬儀式場がたんと造られていて、そのうちの一軒で式を挙げました(という表現は結婚しそうだが、葬式の場合はなんてゆうのでしょう)。最近読んだ宗教学の本によると、結婚式教会と葬儀式場の増加はどちらも同じ理由があるそうですが今日は寒いのでそうゆう話はまた今度。
 そんなわけで新しい式場ですので妙にハイテク。葬式技術に詳しいわけではないのでこれは普通のことかもしれんが、遺影の背景が四季折々に変化する。あと待合室の風呂がしゃべる。
 その他。お寺というのは儲かるものだなあと思ったよ。そして田舎の葬式は金がかかるよ。浄土真宗本願寺派の焼香はおしいただかずに一回するだけとゆうシンプルなものなのんで、大谷派の多い金沢では手抜きだと勘違いされて困るらしいよ。しかし仏教の中では故人の宗派に関わらず自分の宗派のやり方でやればいいんだが、他の宗教の葬式となると仏教のやり方で参っちゃいけないらしいよ。面倒だね。親戚や近所の人に軒並み「そのうち帰ってくるんでしょ」「お母さんが寂しいから一緒に住んであげなきゃ」とゆわれたが、その中誰かよく分からない親戚のおばちゃんにだけは「世界は狭いわよ。こんなとこに留まってないでもっと出ていかなきゃ」と励まされる。でもあたしパスポートも持ってないんです。
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by clasher-inthesky | 2008-02-09 15:43 |
父さん母さん 今までごめん 膝を震わせ 親指しゃぶる 兄さん姉さん それじゃあまたね 冴えない靴の 踵潰した
by clasher-inthesky
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